昭和44年から、プラム食品株式会社は、和歌山県の特産品である紀州南高梅を用いて、リキュール・飲料やジャム・ゼリーなどを製造してきました。
2019年には「紀州熊野蒸溜所」を開設し100年企業を目指して蒸留酒の製造も開始しました。

法人番号 | 6170001009340 |
社名 | プラム食品株式会社 |
所在地 | 〒649-2103 和歌山県西牟婁郡上富田町生馬1474-1 |
資本金 | 8,000万円 |
代表取締役 | 長井 俊暁 |
従業員数 | 75名 |
事業内容 | 1.梅飲料の製造販売 2.梅果実加工品の製造販売 3.酒類(リキュール・果実酒)の製造販売 4.委託加工 5.紀州熊野蒸溜所 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T6170001009340 |
会社沿革
プラム食品のあゆみ
1969年(昭和44年)
プラム食品株式会社設立。プラムハニップの製造販売を開始。
1972年(昭和47年)
農林水産省の補助を受け、梅ネクターの製造ラインを開発・設置。
1981年(昭和56年)
「甘露梅」1kg瓶入りの製造販売を開始。
1982年(昭和57年)
工場を上富田町生馬に移設。
1983年(昭和58年)
実入り梅ドリンク「ハニップC」(瓶入りフルオープン)の製造販売を開始。
1988年(昭和63年)
リキュール製造免許を取得。「あや」の製造を開始。
1994年(平成6年)
果実酒の製造免許を取得。「梅ワイン白」「梅ワインロゼ」の製造を開始。
2001年(平成13年)
有機JAS認定工場となる。
2013年(平成25年)
近畿大学と連携し、「梅果実のミトコンドリア活性化機能を活用した食品開発」を実施(〜2015年)。
2016年(平成28年)
「保存性を有する梅加工品の製造方法」を開発し、ものづくり新展開支援補助金として採択。
2019年(令和元年)
紀州熊野蒸溜所を開設。